05 31 |
ソービュウティライフ | |
そこそこ |
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食って、走って、食って、寝る。
食って、走って、食って、寝る。
犬の習慣を見ているとつくづく優雅なもんだと思ってしまう。
一度これがキミの日常なんですよと刷り込んでやれば、その後はそれを忠実にこちらは促してあげればよい。
今日だけは過剰な愛情をかけてやろうというのではなくて、一定の愛情を変わらずにかけていくのだ。
む?
ちょっと待てよ? そう考えると、人としての生活も案外たいして変わらんのではないかと。
食って、働いて、食って、寝る。
食って、働いて、食って、寝る。
要は走っているか、働いてるかという違いだけでないか。
日常は不変をのぞんでいるのである。
今日を特別の日とすることはあっても毎日が特別の日とかなると疲れちゃうわけである。
朝起きてから30分先に自分が何をすることになるのか、何をしなければいけないとかいうことに見当がつかないとなると、毎日はストレスの連続になるのではないか。
そういう意味では相撲の番付も当日発表となると決まりが悪いとかいうのもなんとなく分からんでもない。
生きていれば明日は誰にでもやって来るもんだが、当たり前にやってくるもんだと思ってた日常が手を伸ばしても届かないところにいってしまうという現実も身近で起こっている。
世の中はうまい具合に公平でもない。
頑張って生きる姿は本当に心を打つもんがある。












